カウンセリング

「冬休み明けにやる気がでないとき」ー考え方を変えてみよう!

冬休みが終わると「新しい年なのに気分が乗らない」「勉強しなきゃいけないのに集中できない」と焦ってしまうことはありませんか?そんなとき、多くの人は「自分のやる気が足りないせいだ」と考えてしまうのではないでしょうか。しかし実際にはこうしたことは多くの人にあることで、休暇明けにやる気が落ちるのは人間の脳の自然な反応といわれています。休み中にのんびりした分、脳がまだリラックスモードに残っているのです。つまり「やる気が出ない=自分がダメ」ではありません。ポイントは「考え方の切り替え」です!

たとえば・・・

・「今日は勉強できなかった」と思うかわりに「まずは教科書を1ページ読めた」と考える。

・「友達はもう切り替えているのに」と比べるかわりに「自分のペースで少しずつ進めば良い」と捉える。

こうした小さな”言い換え”は、認知行動療法でも使われる方法で、気持ちを前向きにしてくれるでしょう。

冬休み明けにやる気が出ないのは、誰にでもある自然なこと。大事なのは自分を責めずに考え方を少し工夫することです。「できたこと」に目を向けることで、自信とやる気は自然に戻ってきます。新しい年の始まりを、自分らしい一歩から踏み出してみましょう!

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