カウンセリング
1998年 東京都新宿区にて設立
「心元気になろうよ 心あたたかくなろうよ」を合言葉に、広く社会に役立ちたいとの思いから民間の教育研究所として設立しました。
その方法を一緒に考えていくのが東京教育カウンセリング研究所です。子どもたちの能力は無限大です。ただ、その使い方がわからなくなっているのが今だと思います。それを相談を通じて一緒に見つけていくことを大切に考えています。
自分だけでは行き詰ってしまうことでも、人に話しともに考えることでこれまでとは違う認識を持てたり、新たな気づきを得られることもあります。
問題の解決にはご家族の協力が必要不可欠です。家族だけで問題を抱え込まず、今のお子さんにできることを一緒に考えましょう。
心の問題は外から見えないため、それが周囲からの理解や支援の得にくさに繋がっています。私たちは誰もが生きやすい社会を目指し活動しています。
「心元気になろうよ 心あたたかくなろうよ」を合言葉に、広く社会に役立ちたいとの思いから民間の教育研究所として設立しました。
外部からのご相談以外にも適応指導教室や子育て支援、研修や教職員対象の研究会等を行ってきました。
単位制高校や通信制高校サポート校でのカウンセリング業務が中心に。年間面接件数は1,000件を超えます。
不登校・ひきこもり支援の一環として、カウンセリングを始めました。
一般の方を対象にカウンセリングを行っています
不登校や外出が困難な方を対象にメンタルフレンドを派遣しています
単位制高校やサポート校のスクールカウンセリング業務を担っています
ボランティアのコーディネートをしています
不登校やひきこもりの方を対象とした農業体験プログラムです